ハーレーダビッドソンの歴史 | 盗難対策2

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盗難対策2

とにかくハーレーが盗難の対象になりやすいのは、その単車そのものはもちろんのこと、ハーレー パーツ単位であってもそれなりの値段で売りさばくことができるからです。

また、プロの窃盗団がハーレーを盗んで、中国に売っているという情報もあります。
かなしいことですが、そういった盗難に対して、どう対処していけばいいのか、ご紹介していきましょう。

まず、盗難というと外で起きるものというイメージですが、意外に自宅に止めている間に盗まれるという事例も多いようです。
なるべくなら車庫のような場所のなかに止め、かつそこでもなにかしらそう簡単には動かせないようなものにつなぎとめておくというのがいいでしょう。
車庫のなかだから安心だ、というような油断は禁物です。

また、アラームやイモビライザーなども活用しましょう。
こういった盗難対策用品は、バイク専門店でも扱っておりますが、意外にホームセンターなどに行くと安くで置いていたりもするので、一度のぞいてみることをおすすめします。




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